小梅の園芸


クチナシ 2001/06/01撮影 クチナシ 2001/06/01撮影

我が家のクチナシは庭木のように大きくならない小低木で花びらは一重のタイプですが庭木として大きく育つクチナシはバラのように花びらが幾重にも重なっています。99年6月に買った時は10センチ位だったクチナシの苗が今では高さ60センチ程に成長。年ごとに蕾も増え、この写真では付いている蕾のうち、まだ1/3しか咲いていません。毎年クチナシの花をたくさん咲かせるポイントは害虫退治。新芽が出始めた頃から「コスカシバ」という蛾がクチナシの木だけを狙ってタマゴを産み付けます。羽根が透明で身体の大きさは蝉くらい、鳥から身を守るため蜂に擬態しているので蛾だと思う人は少ないかもしれません。一匹につき35個前後のタマゴを生むため小低木のクチナシはタマゴ&幼虫退治をまめにしてあげないと、あっという間に丸坊主にされてしまいます。私は最低一日2回はタマゴ&幼虫チェックをしています。(^o^)クチナシは花もきれいですが香りがとても、いいんです。出来る事なら香りもお届けしたい!!

クチナシを育てている方は害虫退治をマメにしてあげて下さいね。*ダマゴは新芽と同じ黄緑色をしていて大きさは宇津救命丸くらいの大きさです。(^_^;)

ミニバラ 2001/05/12撮影 ミニバラ 2001/05/12撮影

我が家の玄関を飾っているミニバラを中心とした寄せ植え。手前に滝のように流れているのがローズマリー、他に緑色でも微妙にちがう植物を植え、ミニバラの赤が引き立つように植えました。こちらは植えて4年程、最初はヒョロヒョロだったローズマリーは今では、しっかり枝になっています。ミニバラは春先から寒くなるまで「うどん粉病」と「チュウレンジ蜂」に悩まされます。蜂といっても針を持って刺すような蜂ではない。ミニバラの新芽にタマゴを産み付ける為、まめに様子を見ないと来季の花芽を全て食べられてしまいます。

チュウレンジ蜂は若い枝の中にタマゴを産み付けるため、若い枝の先あたりをよく見ると小さな針を刺した跡とわずかな裂け目が見られます。ミニバラは育てるのが簡単と紹介されていますがウソです!手間がかかり、けっこう大変です。


2001/06/01
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